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「ニカラグア オホデアグア農園」

2018年5月28日

こんにちは!NOZY COFFEE 佐藤です。

無事(?)37歳になりました!
たくさんお祝いして頂きまして本当に
ありがとうございました!





(美味しいカルビとロースご馳走様でしたー!)



美味しいもの食べて、浮かれていたせいか
ブログの更新が疎かにになっていました…。

反省します…。






今日は「ニカラグア オホデアグア農園」。

NOZY COFFEEでは2017年にニカラグアで
開催されたCOE(国際品評会)にて入賞した、
「ニカラグア オホデアグア農園」のコーヒーの
ご紹介を始めました。


この「ニカラグア オホデアグア農園」のコーヒーを
飲みながら、ブログを書いて行きたいと思います。






写真は今年、産地を訪問した菊池バイヤーが撮ったものです。


NOZY COFFEEではこれまで『ブエノスアイレス グループ』が
所有している農園のコーヒーを何度もご紹介させて頂きました。

写真の男性はオーナーのエミリオさん。

「オホデアグア農園」もこのグループの農園の一つです。


8年前のNOZY COFFEEのオープン時にも、
店頭には「ブエノスアイレス農園」のコーヒーは
並んでいました。

継続した関係性を築くことができている生産者の
一人でもあります。


「ブエノスアイレス農園」「ラ ラグーナ農園」
「エル スヤタル農園」「エル ナランホ農園」
そして、「オホデアグア農園」。

品種や生産処理方法が違うものも含めると、
どれだけご紹介してきたか数え切れないくらいですね。


いくつ思い出せますか?

(菊池バイヤーの予想では、勢〆バリスタはきっと
「エル スヤタル農園」が好きに違いない!とのことです。
私は「ブエノスアイレス農園」のジュニアマラカトゥーラ種と
予想してます。正解は…、次週の当ブログで発表します!)





この『ブエノスアイレス グループ』のコーヒーと言えば、
やっぱり思い浮かぶのが、
【マラカトゥーラ種】という品種のコーヒーでは
ないでしょうか?


今回ご紹介させて頂いている「オホデアグア農園」の
コーヒーもこの【マラカトゥーラ種】です。




ちなみにマラカトゥーラ種は、マラゴジッペ種と
カトゥーラ種を掛け合わせた品種で、
大粒なのが特徴です。(写真右側)







「オホデアグア農園」は「ブエノスアイレス農園」内にあるため、
感覚的には農園というよりは区画のイメージだそうです。

とはいえ、8マンサナ(5.6ヘクタール)あるそうなので、
ホンジュラスの1農園よりも大きい規模です。

※ホンジュラスでは2ヘクタールに満たない農園を持つ
小規模生産者が大多数を占めています。

(ちなみにマンサナは×0.7でヘクタールに変換出来ます。
産地ではよく使う単位なので覚えておくと良いらしいです。
←菊池バイヤーの豆知識。)




NOZY COFFEEでは過去にもCOEにて入賞した
「オホデアグア農園」を購入しました。
(ちなみに2012年に入賞したロットでした。)

フローラルで明るいオレンジのような爽やかな酸の印象、
非常に滑らかな質感だった思い出があります。







これは「ブエノスアイレスグループ」のドライミルです。






毎年、産地を訪問する菊池バイヤーから、
彼らがクオリティ向上のためにどんな取り組みを
行っているか教えてもらっています。

今年もサスペンデッドパティオを増設したとのことでした。







これは比重選別機。重さによってクオリティの違うコーヒーを
選別していきます。






色差選別機。






人の手によるスクリーン選別。





そして、ハンドピック。




コーヒーを選別するだけでもこれだけの工程を経ています。

クオリティのために人件費や手間も惜しまない、
その取り組みの積み重ねが、
今年の「オホデアグア農園」のような素晴らしいコーヒーを
生み出すということを本当に実感します。







今年のフレーバーの印象は、
とても複雑で甘いライムのような柑橘の印象や、
アプリコット、フローラル系の印象も感じられます。
口に含んだ質感もとても厚みのあるコーヒーです。


NOZY COFFEE各店で「ニカラグア オホデアグア農園」を
ご紹介させて頂いています。
(ロースタリーではエスプレッソ系ドリンクとしても
提供中です!)

ぜひ、彼らが作る素晴らしいコーヒーをお楽しみ下さいませ!





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